メンタルヘルスの維持のためには普段からの予防策が必要です。精神疾患の中には自覚症状が出にくく、また周囲の人もそれが疾患であると認知しづらいものが多数あります。
例えば軽度のうつ病などは「少し落ちこんでいるだけだ、一過性のものだろう」と思われたり、躁病などは基本的に明るい状態になるので、それが疾患とは判断しづらいのです。
しかしほうっておくとうつ病はどんどん進行する可能性がありますし、また躁病はたいてが双極性障害(うつ状態と躁状態が交互にくる)なので、日ごろからのメンタルヘルスチェックが重要になってきます。
ちょっとおかしいかも、と異変を感じたら、メンタルヘルスチェックをしておきましょう。今では外に出なくても、オンラインで気軽にチェックが出来ます。
オンラインでメンタルヘルスチェックができるサイト
愛光病院メンタルヘルスチェック
日ごろからこういったチェックシートをこまめに使用するといいです。また、部下や同僚の様子がおかしい場合には、こういったテストを受けさせてみてチェックしてみてください。
チェックの結果、思わしくない結果が出た場合、カウンセリングや治療が必要になることがあります。
重度の判定が出た場合、専門の機関に相談するようにしましょう。
日常的な対応としては、息抜きやストレス解消、気分転換は「できるときにやっておくこと」です。意識的に気分転換というのも変な話ですが、メンタルヘルスが悪くなってくると、「楽しいことを楽しめない」という症状が現われます(うつ病などが典型)。
すると気分転換などで気が晴れるのはメンタルヘルスが良好だからです。自己修復が出来なくなってしまう前に調整するようにしておきましょう。
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