コネクションの活用

看護師が転職をする上で、コネクションを活用するという方法があります。看護師の周囲には、医師や患者だけでなく、薬品会社や医療機器会社、医療業界記者、移植コーディネーターなどなど実に様々な医療関係者が日夜訪れます。
そんななか、コネクションは“人脈”の事をさしています。そこで今回は、このコネクションの作り方についてお話したいと思います。
そのコネクションが、あなたの転職を変えてくれるかもしれません。

まず、一番大切なのは、相手の職業に関係なくどんな人とでも積極的に付き合う事です。看護部長などの役職の人は、業務を円満かつスムーズに進めるためにこういった付き合いは大事になるでしょう。
海外の慣用句にこんな言葉があります。
「その物事が何であるかを知っているかではなく、その人物が誰であるかを知っているかが大切」
本当に素晴らしい能力を持った卓越している人と知り合いになりたければ、ただただ純粋に相手の事をまずは知りましょう。
特にその相手が一緒に働きたいと思っている人、知り合いになりたいと思っている人であるのならば、この“興味をもつ”というのは実に効果的であるといわれています。
確かに、人から興味を持たれているというのを怪訝に思う人は少ないものです。ノーベル賞やギネスなど様々な表彰が世にはびこっているのは、これが理由であるといっても過言ではないかもしれませんね。
そしてこの興味をフルに活かすためにもう1つ必要なのが、あなた自身を売り込むという事です。
これは仕事だけでなく、友人関係や恋愛にもいえる事。相手にただひたすらあなたが好感を持ち興味を示しているだけでは、ただのストーカーです。そう思われない為にも、相手にあなたを売り込み、あなた自身もよく知って貰う事が必要なのです。
これこそが、コネクションを広げる第一歩であるといえるでしょう。

さて、仮に気に入ってもらい、「ウチに来ないか?」と言われたとします。こんな事を言われたら嬉しくて嬉しくてたまらないですよね。
が、ここで注意したいのが“浮かれすぎない”という事。ついついベラベラと周りに話してしまうかもしれませんが、これは情報漏洩にも繋がりかねない事ですから相手方にも今の職場にも失礼な事です。絶対にしないでください。また、もしも誘われた場合は、提示された条件などが本当に自分に合っているのか、きちんと見極める事が大切です。
くれぐれも、危ない橋だと少しでも思ったのならば渡らない事が懸命。その為にも、日頃から冷静な判断をする事を心掛けましょう。

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